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2011年9月

2011年9月25日 (日)

本当に必要なのか?

本当に必要なのか?
それは国会議員である。


東日本復興に16兆円の増税。
これは仕方ない。
大都市がそっくり無くってしまったのだから。

儲かってる企業は出して下さいの法人税。
お金持ちの人は出して下さいの所得税。
みんなで痛み分けの消費税。
それプラス煙草吸う人はごめんなさいのタバコ税。
ただ、これらが本当に復興に使われるのかには疑問が残る。
財源確保の大義名分で、無駄遣いする政治家は必ずいる。

思うに、今の国会は本当に必要なのか?
各都道府県や市町村同士の話し合いで助け合いが一番解決しやすいのではないだろうか。

現在、
衆議院で480人、
参議院で242人
の国会議員がいる。
議員1人の年収をざっと2000万円とすれば、全議員に要する歳出は、
722人×2000万円=144.4億円
約144億円となる。

ここ数年、大臣の失言での辞任、それに伴う任命責任追及ばかりで、
政権にしがみつく与党に
政権を取りたいだけの野党に見えて仕方ない。

北朝鮮拉致問題、
年金問題、
沖縄米軍基地問題、
北方領土問題、
竹島、尖閣領土問題、
TPP関税問題、
原発ゴミ廃棄問題、
夕張など市破綻問題、
その他山積みの問題は全て先送り。

他人の発言が終わる前に畳み掛けて発言する政治家。
多数決で決まっても協力しない政治家。
これらは小学校で習うことだが、子供以下の大人が政治をすれば最低の国家になることを彼らは示しているのに気づかない高学歴の面々。

中央国会は要らないのではないか?
今の日本を動かしてるのは、地方自治体であり、歯を食いしばって開発努力し続けている一般企業であると思う。

偏った見方ではあると思うが、
それが証拠に、この2、3年で内閣がどれだけ代わっても、国を良くしようとした内閣は無い。

毎年無駄な144億円以上の給与が流れてるに過ぎないのではないか?
議員744人がいなくなれば、給与の144億円プラス無駄遣い財源が減少され、さらにダム工事などで振り回される人も減る。
増税無く国が回るのではないだろうか?

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2011年9月24日 (土)

一閃

無光の松風庵。
一閃。
上空に天の川。
六連星(むつらぼし・昴)。
当たり前の様に主役が入れ替わった。

虫の音は自然の中の時計。
一定に秒を刻む。
東の空からゆっくり足音。
もうすぐオリオンが南中する。

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2011年9月23日 (金)

藤袴

藤袴
秋晴れ。
陽射しは温かいが、風が冷たい。
今日の松風庵は穏やかに時間が過ぎる。

扉と窓を全開にして松風庵に風を通す。
冷たい風が心地良い。
でも1時間も解放すると手が冷たくなる。
「暑さ寒さも彼岸まで」
とはよく言ったものだ。
夏に、どんなに気温が上がっても彼岸には気温が下がる。

天神山松風庵では、
秋の花が主役の座を奪う。
藤袴(フジバカマ)。
つぼみの姿で時を待つ。
彼岸花、萩、オオイヌノフグリと咲き、自分も咲くか咲くまいか躊躇しているかの様。
咲けば香しい。
平安の世には匂袋に用いられた。
自分が帰った後も、想い人と残り香として共にいられる様に。
また、毎年秋がくれば、愛しい人に自分を思い出してもらえるように、そんな願いを知るかのように可憐に咲く。
また、藤袴を求めて飛び回る美しい蝶、アサギマダラは、女性のもとを渡り歩く光源氏とでも言おうか。
あと少し。
松風庵の藤袴が見頃をむかえる。


藤袴の花言葉は
「ためらい」「遅延」「躊躇」「あの日を思い出す」「優しい思い出」

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境界線

境界線
夕陽とともに今日の国が逃げる。
夕闇とともに明日の国が忍び寄る。
夕陽が隠れれば黄昏れ。
やがて漆黒の追う魔が時。
今日と明日との境界線。

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2011年9月17日 (土)

竹鶴酒造

竹鶴酒造
師匠の命日参りを終え、ご両親様に広島を案内して頂く。
尾道から竹原へ。
ニッカの創始者、竹鶴政孝氏の生家の竹鶴酒造を訪れる。
ウィスキーにかける氏の生き方には憧れを覚える。
その原点に触れる。
力強い酒を仕込む杜氏さんはゴジラ松井選手に似ている。

昔ながらの町並みに溶け込むたたずまい。
雨が似合う。

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