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2010年2月

2010年2月28日 (日)

もう少し、もう少し

もう少し、もう少し
もう少し、もう少し
もう少し、もう少し
2月最後の休日。
松風庵。
雨上がり。
透明な朝日の中、
白梅が7分咲き。
黄緑の萼(ガク)に白い花びら。
手前みそながら、
松風庵の白梅は美しい。
紅梅は、今日の陽気で少しほころぶだろうか。
白い沈丁花、もう少し。
紅い沈丁花、もう少し。
姫榊、もう少し。
もう少し。
もう少し。

雨上がり。
天神山。
通尾天神を偲んでの梅の花。
神を尊ぶ姫榊。
永遠にいつまでも、
祈りを込めて沈丁花。
穏やかに。
春待ち。
春待ち。
もう少し。
もう少し。

朝日に照らされ、
靄(もや)が晴れる。
雫一つ残して。

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2010年2月21日 (日)

ツツジにご馳走

ツツジにご馳走
ツツジにご馳走
ツツジにご馳走
三寒四温の季節。
穏やかな休日に、
昨年植えてもらったツツジのケアに庭師さん登場。
天神山松風庵庭先。
いまから約3ヶ月後、ツツジは花を咲かせる。
そのためにツツジにご馳走のプレゼント。
肥料。
ホームセンターにはない種類が混じる。
朝からせっせと面倒見て下さっている。
私も2月に入って初めての休日。
久しぶりに天神山の木々と顔合わせしていく。
ところどころで鹿に対しての苦情を聞く。
玉竜は可哀相に食べ散らかされている。
みんなビクビクしている。
それを「まあまあ」となだめながら山を歩く。

庭師さんが休憩のとき、ヤマガラが近寄ってきて様子伺い。
ヤマガラはスズメくらいの大きさで、胸の辺りがオレンジの美しい鳥である。
そういえば、
朝からヒヨドリのピーちゃんは騒がしいし、
キジバト夫婦も落ち着きがない。
みんなの代表で様子伺いなのか?

ツツジの丘の隣、
白梅が蕾をほころばせる。
そして
馬酔木も。
次に控える紅白の沈丁花に紅梅。
庭師さんにご馳走もらったツツジへと続く。
ただひとつ心配事。
みんな鹿に花芽を食べられないように・・・

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2010年2月 7日 (日)

臘梅から白梅へ

臘梅から白梅へ
臘梅から白梅へ
臘梅から白梅へ
立春を過ぎての雪。
松風庵。
庭先。
花は臘梅から白梅へと移る、予定だった。
昨夜の大雪で辺りは一変。
天神山の木々達も身体を縮こまらせて雪を被っている。
臘梅に雪。
濃黄色に白のコントラストが美しい。
白梅に雪。
こらから蕾を膨らませようとする白梅。
一時休止。
ほんの少しまだ冬。
もう少し。
もう少し。

庭先を歩く、
動物の足跡。
鳥の足跡。
1月半ばに天神山に帰って来たウグイスはまだ笹鳴き状態で庭を歩く。
こんな日は、
私も少し小休止。
やる気の無くなる部屋、松風庵ギャラリーで珈琲を飲む。
豆はフェアトレードのグァテマラブレンド。

地球の北半球と南半球の格差。
珈琲豆やカカオ豆などを安く買い叩き、
それをブランド品として高く売る。
子供の頃から「当たり前」と親しんできた食べ物に隠された悲しい事実。
ブランド品を支え続けた確かな原材料。
生産者に正統な金額を支払うフェアトレード。
当たり前のことが当たり前でない。
それはまだまだ現在進行形。
何もこれは世界だけではない。
身近な会社でもあるかもしれない。

豆が挽けて、珈琲が落ちる。
その間、松風庵に漂う香りに、そんことを考える。
庭先の氷。
そして屋根の雪が解けて落ちる雫。

氷は解ける。
必ず解ける。
でもそれには、
暖かくなれば、
の条件が必要なのは、
当たり前の周知の事実。
「当たり前」と言う抽象的な言葉。
世界の共通語にしようとしてる人がいる。
フェアトレード。
暖かくなれば・・・

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